左：0.09ct 右：0.14ct
0.09ct
0.09ct着用
0.09ct
0.14ct
0.14ct着用
0.14ct着用
0.14ct
左：0.14ct 右：0.09ct
エメラルドカットのダイヤモンドを一石あしらった、端正な佇まいのコンビリング。
エメラルドカットは16世紀頃、欠けやすかったコロンビア産エメラルドのために生まれたカットが起源とされ、のちにダイヤモンドへと応用されました。平面が広く、内部の状態がそのまま見えるため、このカットに使われるのは、透明度と整った結晶形を備えたごく一部のダイヤモンドのみ。全体の2%にも満たないと言われる希少な存在です。
強く瞬くきらめきではなく、カット面に静かに反射する輝きが特徴。素材のよさがそのまま現れる、落ち着いた品格のある光を生み出します。
ダイヤモンドの白さがいっそう際立つよう、石座にはプラチナを採用。石を覆うように留めることで、透明感のある輝きがすっと引き立ちます。アームにはK18イエローゴールドを合わせ、異なる金属のコントラストが手元に奥行きを添えるデザインに。ダイヤモンドのサイズは「0.09ct」と「0.14ct」の2サイズから選べます。
※サイズ表記に関する詳細は［サイズガイド］をご確認ください。
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中世以降、ヨーロッパを中心に花開くダイヤモンド研磨の世界。
16世紀に考案されたアンティークな輝きを放つ「ローズカット」から
現在カッティングのスタンダードとなっている「ラウンドブリリアントカット」まで。
これまでにさまざまなカットが考案されてきました。
コレクション『選べるダイヤモンド』では、
それぞれ異なるカットが施された4つのダイヤモンドに加え、
今季限定となる4種のカラーダイヤモンドをお届けします。
※サイズ表記に関する詳細は［サイズガイド］をご確認ください。
