CASE01:シンプルリングと重ねづけ
小技のきいたリングと合わせてみる
マリッジリングはシンプルなものを身につけている方も多いはず。さりげなく変化をつけて楽しんでみたいときには、シンプルだけどすこし小技のきいたリングとあわせてみてください。ミル打ちが施されているものだったり、テクスチャーのあるものだったり。指元のきらめきが増して、ちょっとしたアクセントに使えます。
掲載アイテム:
Marriage Ring_plain(narrow)
Gold Ring_milgrain
CASE02:石つきリングとの重ねづけ
何石でもよく合います
石つきのリングとの重ねづけって、ハードルが高そう。でも実際につけてみると、石がいくつか入ったリングでもよく合います。試しにいろいろと重ね合わせてみました。
掲載アイテム:
マリッジリング(デザイナー私物)
Bithstone Ring_milgrain(5石)
CASE03:ゴールドジュエリーとの相性
プラチナ×ゴールドって難しい?
ジュエリーって同じ金種のもので揃えないといけない気がして。マリッジリングがプラチナだと、ゴールドのリングはちょっと…。そういうお声、よく伺います。まずは、ゴールドのピアスと合わせるみたいなところからはじめてみるとよいかもしれません。たとえば、amatsubu pierceと合わせてみる。イエロー&ホワイトの組み合わせは意外と相性がいいんです。
それでも、まだハードルが…という方は、コンピ色のピアスで試してみてはいかがでしょうか。プラチナと同じシルバー色が入っているので、はじめての方でも取り入れやすいと思います。
掲載アイテム:
マリッジリング(デザイナー私物)
Gold Chain Pierce_gold parts
Gold Chain Pierce_silver colored parts
CASE04:厚みのあるリングとの重ねづけ
つけ心地を犠牲にしない
隣り合わせるとぶつかってしまって…。厚みのあるリング同士を隣り合う指にはめるとぶつかりあってしまってつけ心地がよくない場合もあります。一方のリングを右手につけ変えるか、ピンキーリングにして小指につけるかしてみてください。小指は指元が薬指よりひくい位置にあるから隣り合っていてもぶつかりあう心配がありません。厚みのあるリング同士でもつけ心地を気にせずに重ねづけが楽しめます。
掲載アイテム:
Marriage Ring_plain(narrow)
Mother Ring_dots
マリッジリング(デザイナー私物)
Mother Ring_dots