CASE01:マリッジリングと重ねづけ
ふたつの記念日を重ね合わせてみる
誕生石が選べるtsubomi ring(2粒)。リング幅が1mmと細いので、手持ちのマリッジリングと合わせても、ぶつかりあわず、誕生石がさりげないアクセントになってくれます。イエローゴールドとプラチナやホワイトゴールドとの相性もいい。ふたりの誕生石を選べば、生まれた日と結婚した日、ふたつの記念日を重ね合せることができます。
掲載アイテム:
Biirthstone Ring_milgrain(2石)
マリッジリング(デザイナー私物)
CASE02:誕生石の色の組み合わせ
濃い石を選んだときには…
たとえば誕生石が3粒入ったリングの場合。すでに選んだ2石が濃い色合いのものなら、まんなかに淡い色をもってきてみてください。つなぎ役になってくれて、バランスよくまとまります。もちろんすべてを濃い色味で揃えるのも選択肢のひとつ。今度は全体的に落ち着いた印象に仕上がります。
掲載アイテム:
Biirthstone Ring_milgrain(3石)
CASE03:シンプルなリングと重ねづけ
いつもより少しだけ存在感がほしい
普段使いにはちょうどいい、さりげなくて繊細な印象の誕生石リング。でも、今日は友達と遊びにいく約束をしているから、いつもよりもう少しだけ存在感がほしい。そんなときは、シンプルなゴールドリングと重ねづけしてみてください。koeda ringのように、シンプルだけど槌目(つちめ)模様が施されているものだと光の反射面が増えてきらきらと輝くから、主役の誕生石リングをうまく引き立ててくれます。
掲載アイテム:
Biirthstone Ring_milgrain(1石)
Golde Ring_Tsuchime(narrow)