CASE01:日々の輝き
16世紀初頭、ヨーロッパで考案されたローズカットダイヤモンド。ほのかにふくらんだダイヤの表面はすべて三角形のカット面に覆われていて、身体を動かすたびに光を反射しうるうるとした独特な輝きを放ちます。
Item:Rosecut Diamond Ring
Item: Rosecut Diamond Ring / Rosecut Diamond Pierce
CASE02:重ねる、なじむ
アンティークな輝きを持つダイヤモンドとの相性を考え、つや消し加工を施しマットな質感に。他のリングと合わせても浮くことなく、すっとなじみます。
Item: Rosecut Diamond Ring / Gold Ring_milgrain / Gold Ring_tsuchime(narrow)
Item:Rosecut Diamond Bracelet / Gold Ring_puff(narrow) / Gold Ring_tsuchime(narrow) / Gold Ring_plain(narrow)
CASE03:輝きとサイズ
華やかな輝きを持つラウンドブリリアントカットダイヤモンドならうるさくならないようサイズを抑え、落ち着いた品のある輝きを持つローズカットダイヤモンドならひとまわり大きいサイズに。それぞれの特性に合わせたサイズ感で仕立てています。
Item: Rosecut Diamond Ring / Birthstone Ring_matte(Diamond)