STORY01:自分へのご褒美ジュエリーとして
Birthstone Ring_milgrain(1石)をオーダーしてくださったBさま。リングの内側にはご自身のお名前が刻印されています。
ご自身のイニシャルやお名前、好きな言葉などを刻印される方が増えてきました。なかには「がんばった自分へのご褒美としてオーダーしました」とおっしゃる方も。
Bさまももしかしたらご褒美ジュエリーとしてオーダーしてくださったのかもしれません。
STORY02:なくした結婚指輪の代わりに
なくされた結婚指輪の代わりになるものを探していたというFさま。展示会でBirthstone Ring_milgrainを気に入ってくださり、ご家族の石を入れてみた感じを誕生石シミュレーターで試すことに。
誕生石は左からダイヤモンド(4月)/アクアマリン(3月)/ブルーサファイア(9月)/ダイヤモンド(4月)に決まりました。リングの内側にはご家族全員のイニシャルが1文字ずつ刻印されています。
STORY03:お子さまの1歳記念に
お子さまの1歳の誕生日に予定している記念撮影でベビーリングと一緒に写真を撮りたいとご連絡くださったOさま。Birthstone Ring_milgrainのデザインを気に入っていただき、サイズを0号にしてベビーリング代わりにオーダーいただきました。
誕生石はタンザナイト(12月)。リングの内側にはお子さまのお名前と生まれたときの身長・体重が刻印されています。
お届けした後、「サイズもぴったりでした!娘の成長とともにこれから大事にさせていただきます」とうれしいご報告をいただきました。
STORY04:ご両親へ感謝を気持ちをこめて
ご自身の結婚式のために、と同じ誕生石をあしらった2つのBirthstone Ring_milgrain(3石)とベビーリングをオーダーくださったOさま。ご自身とご両親の誕生石を並べて、ご両親に渡されるのでしょうか。ベビーリングの記念プレートにはご自身が生まれた日の情報が刻まれていました。
どんなかたちであれ、大切な日のアイテムとして選んでいただけたことをうれしく思います。ご結婚おめでとうございます。
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すべてをダイヤで揃えてみる
シンプルで細身のBirthstone Ring_milgrainならダイヤモンドを何石かあしらったとしても、嫌味な印象を与えません。どんなコーディネートにも合わせられます。シンプルな細身リングたちとも相性がよいから、そんなに悩まず気軽に重ねづけを楽しむことができます。
ダイヤモンドをうまく使えば
3石タイプでカラーストーンを組み合わせるとき、色のない透明なダイヤモンドを真ん中にもってくることで左右のカラーストーンが隣り合わないから見た目のバランスがよくなります。逆に左右にダイヤモンドをもってくると、真ん中のカラーストーンの存在感をさりげなく引き立ててくれます。
マリッジリングとの相性
「身につけているプラチナのマリッジリングとの相性が気になって」とよくお問い合わせをいただきます。イエローゴールドとピンクゴールド、基本的にはどちらもプラチナリングと合わせて問題ありません。
強いて言えば、色白の方やプラチナを使ったリングと一緒に身につける場合にはピンクゴールドの方がなじみがよいかもしれないといったくらいでしょうか。ただ、誕生石の色とのバランスもあったり、考え出すと切りがありません。迷ったらご自身の直感を信じて選んでみてください。