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ダイヤモンド―そのかたち、サイズ、色

ダイヤモンド―そのかたち、サイズ、色

マイクロダイヤモンドにローズカットダイヤモンド、バゲットカットダイヤモンド…さまざまなカット、サイズ、カラーをしたダイヤモンドをあしらったcobacoのジュエリーたち。

TYPE01:カラーダイヤモンド

円錐(えんすい)のフォルムをベースに設計したホリデーシーズン限定リング。アームから突き出すように立ち上がるトップに、カラーダイヤモンドをセッティング。ホワイト、ブラウン、ライトイエロー、アイスブルーの4種のカラーから選べます。直線と曲線のコントラストが生む構築的な造形が、指先に静かな存在感をもたらします。

TYPE02:エメラルドカット / ラウンドブリリアントカット

それぞれ異なるカットを施した4つの特別なダイヤモンドをコンビカラーのジュエリーに仕立ててお届けしているシーズン限定コレクション『選べるダイヤモンド』。4種のカットからエメラルドカットとブリリアントカットのジュエリーを組み合わせました。

TYPE03:バゲットカットダイヤモンド

今季ホリデーシーズンに合わせて登場した新作リング。細身のシグネットリングに、バゲットカットダイヤモンドを一石あしらいました。印台の面に沿ってまっすぐにダイヤモンドを配し、石留めはできるだけ控えめに。ダイヤモンドの直線と地金の面が呼応し、手元に凛としたニュアンスが生まれます。単体はもちろん、他のリングとの重ねづけでも美しくまとまります。

TYPE04:マイクロダイヤモンド

直径1mmにも満たないマイクロダイヤモンドを、熟練の職人がマイクロスコープを通してひとつひとつ丁寧にセッティング。繊細な輝きが収束するラインの先に集まり、光の焦点をつくり出すダイヤモンドリング。リングアームが描く曲線が、一角へと静かに収斂していくーーその非対称のバランスの中に、静かな緊張と美しさを宿します。

TYPE05:マイクロパヴェダイヤモンド

直径1mm以下の極小ダイヤモンドを敷きつめたマイクロパヴェダイヤモンドリング。パヴェ(pave)とは、フランス語で「敷石」や「石畳」の意。熟練の職人がマイクロスコープ(顕微鏡)を使いながら手作業でセッティングし敷き詰められた極小ダイヤモンドは、一粒ダイヤモンドにも引けをとらない輝きを放ちます。

TYPE06:ローズカットダイヤモンド

電灯が発明される以前、人々がまだろうそくの灯りで夜を過ごしていた16世紀初頭に考案されたローズカットダイヤモンド。その表面を覆った三角形のファセット面に当たった光の反射が生み出す輝きは、現在主流となっているブリリアントカットダイヤモンドとは趣きの異なり、控えめで奥ゆかしく、うるうるとしています。

TYPE07:プリンセスカットダイヤモンド

極小サイズである0.01ctのプリンセスカットダイヤモンドを1石あしらったリング。透明度の高いきれいな正八面体の結晶からつくられる真四角のダイヤモンドは、小さいながらも美しい輝きを放ちます。